「ふみくら」という名前

「ふみくら」は、「文庫」という言葉のもとになった古い和語で、書物を納める蔵のことです。宣伝の声から離れた静かな場所に本が並んでいて、次の一冊を自分の好みだけを頼りに選べる——このサイトは、そういう場所でありたいと考えています。

帯の対極という考え方

書店の帯や宣伝文は、期待を煽り、時には仕掛けの存在すら予告して、読書体験を損なうことがあります。「衝撃のラスト」と書かれた瞬間、あなたはもう衝撃を予期しながら読むことになります。

このサイトは、その対極を目指します。語るのは「この本がすごい理由」ではなく、「あなたとこの本の相性の理由」だけです。

ネタバレ構造を排除する設計

ご利用にあたって

最後にひとつだけ。届いた本の帯は、読む前に外すことをおすすめします。